【動画】2019年春東北ブラブラ旅 (8) 出発と到着

 

予定していた7月末の中部・関西三セク鉄道制覇が家内の体調不良で順延となったこの機会に、前回散策の動画を遅ればせながらYouTubeにアップしましたので、以下の下線部分をクリックしてご覧ください。

 

なお、この写真は最終日に桐生駅から間藤駅まで乗った「わたらせ渓谷鐡道(略称わ鐵)」の気動車「わ89-313」号車で、車輛番号に平仮名は珍しく、開業30周年記念のヘッドマークをつけています。

 

初日 :阿武隈急行阿武隈急行線(旧丸森線)福島駅発

    阿武隈急行阿武隈急行線槻木駅着

三日目:三陸鉄道リアス線(旧山田線)釜石駅発

四日目:由利高原鉄道鳥海山ろく線(旧矢島線)羽後本荘駅発

五日目:山形鉄道フラワー長井線(旧長井線)赤湯駅発

六日目:北越急行ほくほく線(旧北越北線)犀潟駅発

七日目:わたらせ渓谷鐡道わたらせ渓谷線(旧足尾線)桐生駅発

    わたらせ渓谷鐡道わたらせ渓谷線間藤駅着

 

間藤駅

 

(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019年春東北ブラブラ旅 (7) 最終日、わたらせ渓谷鐡道わたらせ渓谷線

 

最終日は高崎から上越線、両毛線で桐生、わたらせ渓谷鐡道わたらせ渓谷線で間藤、駅前からバスでJR日光駅、日光線、東北本線、湘南新宿ライン逗子行きと乗り継いで帰宅。この1週間のんびりと過ごしてきたためか、途中の池袋、新大久保、新宿、原宿、渋谷で見えた芋を洗うような人込みに目がくらみました。

 

明るいうちに帰宅したところ娘と孫が逗留中で、昨日墓参り、今日は「すずちゃん」の4歳の誕生日祝い。「すずちゃん」は4月から年中となるだけあって、よく喋る女子です。小2の兄「晴之くん」の話、墓参りで彼と同じ苗字の墓を見つけたので名前を確認しに行き、戻って母親に「家之だったよ」と報告したという話も楽しかった。旅のさ中は乗り鉄に徹しているので他人との会話は殆ど無く、久しぶりの会話とケーキを楽しみました。

 

さて、今回の旅で制覇した三セク路線の合計は236.9km。まだ600km近く残っているので、今年中に中部、関西、中国、四国あたりは制覇したいものです。

 

すずちゃん

 

(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019年春東北ブラブラ旅 (6) 六日目、北越急行ほくほく線

 

六日目は直江津発の北越急行ほくほく線の電車で越後湯沢、上越線で高崎へ、更に横川まで遠征して「碓氷峠鉄道文化むら」見物。

 

信越本線犀川と上越線六日町を結ぶほくほく線は全長59.5kmの内40.3km(67.8%)がトンネル、特急が走っていた頃の最高速度は160kmと、新幹線のような趣きの路線で、今日の単行電車も100kmを超える速度で突っ走っていました。

 

さて、六日目のハイライトは信越本線横川駅隣に広がる「碓氷峠鉄道文化むら」。信越本線時代の線路2.6kmにトロッコを走らせたり、軌間2フィート(610mm)に1998年英国製のSLと客車を走らせたり、軌間5インチ(12.7cm)を走る小型SLに人が乗った客車を引かせたり、碓氷峠の主役だったEF63をはじめとする古い機関車なども間近に見ることができるし、暖かい日に再訪したいものです。

 

写真はトロッコから見た65‰(パーミル。1000m進んで65m上がる勾配の意で約3.7度)と書かれた勾配標。1893年(明治26年)にアプト式軌道をSLが走り始めて以来、最大勾配66.7‰という「宿命」を抱えた碓氷峠の歴史に思いを馳せることができました。

 

碓氷峠


(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019年春東北ブラブラ旅 (5) 五日目、山形鉄道フラワー長井線

 

五日目、当初は山形から奥羽本線、山形鉄道フラワー長井線、米坂線、羽越本線、磐越西線と乗り継いで会津若松までの予定でしたが、JR北海道&東日本パスで三セクの北越急行に乗れることが分かったため、羽越本線をそのまま進んで新潟経由信越本線で直江津まで。

 

山形鉄道フラワー長井線(旧JR長井線)には昨年3月、赤湯駅から終点荒砥駅へ、引き返して今泉駅まで乗りましたが、すっかり忘れていて、ブログを検索して思い出した次第。

 

さて、五日目のハイライトは、1年半前に過請求のお詫びにと日本酒をいただいた店で再び注文した刺身で、写真反時計回りに左からブリ、ホウボウ、マダイ、マイカ、マトウダイ、アマエビ、スズキにヒラメと、日本海側は釜石とは大違いでした。

 

この日本酒事件も過去の記事を検索して先程思い出したような状況で、思い出の多くが電子化され外部記憶装置に収まっているというのは、紙でとっておくのと違って断捨離不要だし、検索機能もついているので助かります。

 

最近は、撮った写真を印刷してアルバムに貼ることもないし、写真をサーバーに置いている人も多いし、デジタル機器無しの生活は考えられません。毎日ブログを書いている小生は「デジタル機器依存症」がかなり嵩じた状態であると思われます。

 

軍ちゃん


(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019年春東北ブラブラ旅 (4) 四日目、由利高原鉄道鳥海山ろく線

 

四日目は羽後本荘から由利高原鉄道鳥海山ろく線(旧矢島線)で矢島往復、羽越本線、陸羽西線、陸羽東線、東北本線、仙山線と乗り継いで山形まで。この辺りは何回も行ったり来たりしているのに、仙山トンネル内に信号所があることに初めて気づくなど、鉄道は奥が深い。

 

さて、今回の旅のお供「明治・大正・昭和の鉄道地図を読む」の巻頭地図、北海タイムス社が1926年(大正15年)に発行した「日本鐵道全図」に面白い情報を見つけました。羽越本線の羽後本荘から奥羽本線の横手までの未成線に「横荘(おうしょう)鉄道」とあります。この鉄道が現在の由利高原鉄道鳥海山ろく線に至る歴史を以下に書き出してみます。

 

1918年  横荘鉄道(東線)として横手 - 沼館間開通

1922年  横荘鉄道(西線)として羽後本荘 - 前郷間開通

1930年  横荘鉄道(東線)が老方まで延伸

1937年  国が横荘鉄道(西線)を買収、矢島線と改称

1938年  矢島線が矢島まで延伸

1971年  東西線がつながらないまま横荘鉄道(東線)廃線

1985年  矢島線が三セク化され由利高原鉄道鳥海山ろく線となる

 

横庄鉄道


(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019年春東北ブラブラ旅 (3) 三日目、三陸鉄道リアス線

 

三日目、飛ばされそうな強風を受けながらホテルから釜石駅にたどり着き三陸鉄道リアス線宮古行きを待ちましたが、運転士が到着せず出発は20分遅れ。ようやく着いた宮古駅に乗り継ぎ列車はなく、次の列車は7時間後の16時9分ということで、3年前と同じ「106急行バス」の客となりました。山田線には嫌われているようです。

 

さて、リアス線単行列車の乗客は釜石で11人、少しずつ降りたり乗ったりして宮古では19人と、1日11往復がこのレベルだとしたら経営的には厳しいと感じますが、春休みが明けて学生が戻ってくる4月以降どうなりますか。

 

盛岡駅で2時間半乗った急行バスを降り、東北本線で北上、更に横手、秋田、最後は羽越本線で羽後本庄まで。途中で雪も降り出し、秋田駅で買った「さぼてん」のとんかつ弁当が夕飯。みぞれの中、タクシーで到着したホテルの近くに適当な店はなく、弁当が正解でした。明日は5時起きなので今日も早寝します。

 

106急行バス


(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019年春東北ブラブラ旅 (2) 二日目

 

東北ブラブラ旅の二日目は仙台から石巻、前谷地、柳津、気仙沼、一ノ関、花巻と右往左往して釜石まで。全て既乗路線なので新鮮味は無し。

 

そんな時に役に立つのが鉄道に纏わる本で、今回の旅のお供は、断捨離中の本棚から取り出した「明治・大正・昭和の鉄道地図を読む」という、地図と写真が満載の本。三陸鉄道や由利高原鉄道について書いた部分もあるので、お供としては十分過ぎます。

 

さて、二日目のハイライトは、釜石のホテルで「割烹」と勧められた日本料理屋での出来事。先ずは塩辛と刺し身を頼んで、生ビールと芋焼酎のロックも注文したところ、ご主人が小皿に味の素を振ってから醤油を注いだのを見てしまったのです。帰り際、何故味の素か聞いたところ、釜石産の醤油は甘すぎで、キッコーマンに味の素が丁度いいとの説明。味の素事件は生物の多様性が理由なのか、釜石は漁業というよりは工業の街だったことが理由なのか、いずれにしてもちょっとガッカリ。

 

明治・大正・昭和の鉄道地図を読む


(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019年春東北ブラブラ旅 (1) 初日、阿武隈急行線

 

旧国鉄、JRで現在三セク経営となった路線を含めて制覇しようという旅が始まりました。先ずは未乗の阿武隈急行線(旧丸森線と建設線)、三陸鉄道リアス線の釜石 - 宮古間(旧山田線)、由利高原鉄道鳥海山ろく線(旧矢島線)、わたらせ渓谷鐡道わたらせ渓谷線(旧足尾線)が今回の旅のハイライトですが、当然のことながら東北地方に散在するこれらの路線に乗るためにはJRの各駅停車に揺られなくてはならないということで、今回の旅はJR北海道&東日本パスを使った7日間。

 

さて、初日のハイライトは阿武隈急行線。JR福島駅を出て駅ビルを大回りした所に佇む阿武隈急行線福島駅は1面2線のホームを福島交通飯坂線と向き合う形で共同利用していました。

 

阿武隈急行線は東北本線福島駅と54.9km先の東北本線槻木駅を結ぶ路線で、国鉄時代の丸森線が1986年に福島県、宮城県、福島交通などを所要株主として三セク化され、1988年になってようやく全通という遅咲き路線です。

 

1887年(明治20年)に開通した東北本線のルート選定に際して、現在のルートと競ったのが阿武隈急行線のルートで、100年後の1988年に全通ということは「100年間の思い」が込められた路線ですが、他の三セク路線同様に赤字だそうで、鉄道経営は難しいし、これから益々難しくなるんでしょう。

 

福島駅にて


(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

Calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

Profile + Power Search

Search

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Archives

Links

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode