青春18きっぷで春の山陽・山陰周遊 (8) 名古屋から中央本線と身延線

青春18きっぷ五日目の最終日は、名古屋から中央本線で塩尻経由甲府、そこから身延線で富士、最後は毎度お馴染の東海道本線で横浜へというルート。3年前の真夏に塩尻から妻籠までの約100kmを4日間かけて汗だくになりながら歩いた訳ですが、列車の場合は座ったままの1時間半で疑似追体験できました。ただ、列車に乗っていると歩かないように感じますが、万歩計では毎日9千歩前後と、どこを歩いているのか良く分からないながらも、車中で食べて寝て再び食べているだけではないようです。

さて、富士山といえば「見上げる」のが当たり前ですが、列車が富士宮駅に向かう斜面を下っていく時に見る富士山は、あたかも頂上と同じような高さから眺めているように錯覚するほどで、これだけ雄大な景色はなかなかあるものではありません。

今回の旅では、山陽の海岸を埋めつくす工場群への通勤客の顔に、海に浮かぶ沢山の漁船に、畑で動き回るトラクターや耕運機に、もちろん桜の蕾に春を感じることができました。大勢の人が一生懸命働いているからこそ、こんな優雅な旅ができる訳で、それならばと調子にのって「青春18きっぷ夏の旅」を、多分東北ですが、計画しましょう。

身延線から

(この他の記事はこちらから検索できます)
| すうさん | 08:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
青春18きっぷで春の山陽・山陰周遊 (7) 米子から京都経由名古屋へ


青春18きっぷ四日目は、米子を出発して山陰本線の各駅停車を乗り継いで京都へ、更に東海道本線で名古屋まで。この区間の見ものといえば高さ41m、全長310mの餘部鉄橋で(2010年にコンクリート製の橋にかけかえられたので今や鉄橋ではないのですが)、写真を撮ろうと構えたものの、餘部駅を出発してすぐに橋だったので慌ててあっという間に渡り終わってしまいました。残念。

8時近くなって到着した名古屋駅前のホテルで教えてもらった名物の味噌カツの夕食は、味噌は甘いし肉には味がないし、名物に旨いもの無しですな。

さて、明日は最終日。乗ったことがない中央本線(西線)を制覇する予定で、時間が許せば身延線にも乗りたいなぁ。暇だね。

味噌カツ

(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
青春18きっぷで春の山陽・山陰周遊 (6) 下関から米子へ

青春18きっぷ三日目は、下関朝5時39分発の山陰本線益田行きの各駅停車で始まり、その益田駅前で朝飯とし、鈍行を乗り継いで米子へ。米子駅からは境線で境港まで往復して予定どおり終了。門司5時20分発、福知山23時51分着と590kmを18時間以上かけて結ぶ列車が1984年まで走っていましたが、現在は短い区間を走る列車を乗り継ぐしかなく、今日の乗車時間は約8時間。

境線の終点がある境港市は水木しげるの故郷ということで車輌はこんな感じ。各駅にはニックネームがつけられ、例えば米子駅はねずみ男、境港駅は鬼太郎のごとく、駅前には水木しげるロードもあり、ややゲゲゲの世界に入り過ぎ。でも、町を活性化したいとの気持ちは十分に伝わりました。

境線

(この他の記事はこちらから検索できます)
| すうさん | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
青春18きっぷで春の山陽・山陰周遊 (5) 広島から下関へ

青春18きっぷの二日目は、広島を出発して山陽本線と岩徳線を乗りまわし、門司港駅前からトロッコで海底トンネル人道入口まで移動、歩いて下関に戻る行程。1942年の関門トンネル開通までは九州の玄関口だった門司駅が現在の門司港駅。1914年完成、今年で101年目の格調高い駅舎のはずでしたが、修理中でご覧のとおり。

下関駅前のホテルにチェックイン後、薦められた居酒屋に出かけましたが、塩辛いし量が多いし早々に退散しホテルで飲み直していたら、ラインで孫娘誕生の知らせが。めでたし、めでたし。

門司港駅舎

(この他の記事はこちらから検索できます)
| すうさん | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
青春18きっぷで春の山陽・山陰周遊 (4) 大阪から広島へ

横浜を夜行バスで出発し、翌朝大阪駅にて青春18きっぷ#1を利用開始。山陽本線の各駅停車に揺られ、広島手前の海田市で呉線に乗り換えて三原まで戻って再び山陽本線で広島へ。約9時間の乗車を楽しみました。

広島では生カキをやっと見つけて、生まれて初めてのカキの塩辛と芋焼酎。この塩辛、なんでも三年漬けだそうで、クサヤ、シュールストレミングには勝てませんがかなりの臭いで、美味かった。その後、生カキ、カキのリゾットと広島の夜は更けていったのであります。

広島で思いだすのは、若かりし頃の出張で、広島駅から呉駅に向かおうとして乗った列車が山の方に向かって走り始め、トンネルを過ぎた駅で慌てて下車して次の列車を待って広島に戻ったこと。当時は携帯電話などなく、出張先の呉出張所に連絡できずに遅刻して、その後所長に飲みに連れていってもらえたのかどうか記憶にありません。その事件より大分前になりますが、1972年9月の時刻表では呉線が16時15分発、芸備線が16時16分発と1分差だったので、その後同時刻になったかもしれません。現在の時刻表によれば、14時30分など同時刻発が何本かあるので、今でも同じような体験をする慌て者がいると思います。

生カキ

(この他の記事はこちらから検索できます)
| すうさん | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
青春18きっぷで春の山陽・山陰周遊 (3) 初体験

ぎっくり腰のために諦めた山陽・山陰を各駅停車で回る旅を決行することとして、人生初の一眼カメラを手に入れ、マニュアル本で勉強中です。どんな風景に巡り合えるのか、どんな人々に出会えるのか、どんな写真が取れるのか、全てが楽しみ。

マニュアル本

(この他の記事はこちらから検索できます)
| すうさん | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

Profile + Power Search

Search

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Archives

Links

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode