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木遊び2020 (9) 鉋台打ち講座 その後

 

講座当日の積み残しをまとめて対応し、試しに細い杉材を削ってみたところ40μ程度で、小鉋の用途を考えれば十分な仕上がり。問題は老眼で、台打ちの最中も、薄削り挑戦で刃と裏金をセットする際にも眼鏡を外してようやく対応できた次第。細かな作業は難しい年ごろを迎えたようです。

 

さて、この白樫、下端の刃口付近と他にも小さな割れがあって、不良品であることが今になって分かりました。購入先にやんわりとクレームしたところ2日後には新しい白樫が届いて良心的な材木屋であったことは嬉しいのですが、また1日かけて台打ちするのかと思うとちょっと大変。人生、色々なことが起きるものです。

 

台打ち完了

 

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| すうさん | 08:29 | comments(0) | - | pookmark |
回転ヤスリ (2) 回転数不足

 

六角軸付回転ヤスリを試してみたところ、回転数不足からか切削量が今一つ。テストした電動工具の回転数は以下のとおりで、いずれも片手で保持するタイプなので長時間の加工は難しい感触です。となるとハンドル付のディスク・グラインダー(回転数は2800〜11000 rpmと可変)を使ってみたいのですが、各種ディスクを取りつける部分にM10ボルトが出ているだけなので、このヤスリを使うには一工夫必要です。

 

アングル・ドリル(写真): 0〜1400 rpm

インパクト・ドライバー :0〜2700 rpm

 

ディスクグラインダ

 

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| すうさん | 08:29 | comments(0) | - | pookmark |
小型集塵機のスイッチ不調

 

木遊びにおける問題解決は管理人の仕事なのですが、最近やけに問題の発生が多いように感じます。人も機械も歳をとったということでしょうか。

 

今回はルーターテーブルに使っている集塵機が動かないということで、分解してみたところ、両切りスイッチの片方の回路が機能しなくなっていたために片切りに変更しました(写真の黒い電線を電源からモーターに直結)。

 

集塵機内部に入った細かな木屑がスイッチ内部に潜り込み、電流で燃え、残った灰や炭などにより接触不良になったと考えられますが(写真の白い電線の先端の端子付近でも木屑の燃えカスが見られます)、スイッチはとにかく人間の肺にも同じような細かな木屑が入り込んでいる筈で、大丈夫なんでしょうかね。

 

スイッチ故障

 

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| すうさん | 08:27 | comments(0) | - | pookmark |
木遊び2020 (8) 鉋台打ち講座

 

木遊びメンバーのYさんが講師となる鉋台打ち講座が開催されました。受講生は現役3名と小生の計4名。それぞれに準備した鉋台となる白樫と鉋身(刃)を前に、Yさんから鉋の構造を教えてもらい、白樫に墨付けして後は鑿で彫るだけですが、これがなかなか大変。彫り終えると特殊な鋸で鉋身が滑り込む押溝を作り、鉋身に合わせて表馴染と押溝を整形し、裏金の位置に合わせて裏金留(今回はステンレスの丸棒)を挿しこんだところで時間切れ。予定では1日で完了する筈でしたが、残った作業はYさんに個別に教えていただくことになりました。

 

さて、小生の鉋身の幅は53mmと小さ目で、それに合わせて台は長さ240mm、幅68mm、厚さ30mmと小型。小さな対象を削ったり面取りしたりするのに使う予定です。今後の作業は以下となりますが、どうなることやら。

 

1. 刃口が狭いので広げる。

2. 鉋身と裏金の「合わせ」の調整(現在少し緩い)。

3. 台の幅をもう少し狭く。

4. 下端の調整。

5. 台の面取り。

 

ここまで来ました

 

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| すうさん | 08:25 | comments(0) | - | pookmark |
作業環境改善プロジェクト (21) 遅延回路を使った集塵機電源管理 その8

 

回路を入れる箱の中の配線が完了。といっても交流200Vと直流5Vのケーブルが混在する配線に間違いがあると大変なことになるので、ご指導いただいてきた木工仲間のWさんの最終確認を待って使用開始することとします。

 

箱への入力は三相200V、電流検出スイッチからの微弱電流、箱からの出力はコンセント経由大型集塵機への三相200V電源ケーブル。箱に取りつけたLEDは3個で、それぞれ200V電源の有無、電流検出の有無、大型集塵機への配電の有無を表示しますが、最終確認を前に学期末試験を待つ学生の気分です。

 

配線完了

 

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| すうさん | 08:23 | comments(0) | - | pookmark |
回転ヤスリ (1) 期待できそう

 

先日いただいたケヤキの柱からカヌーを彫り出そうと考えていて、船体の内側を削る工具として回転ヤスリなるものを手に入れました(写真上)。今まで細かな彫りに使っていたのはエアー・ツール用のヤスリ(写真下)ですが、ヤスリ部分が直径6mmから12mmへと倍になるので作業時間短縮が期待できそうです。

 

回転ヤスリ

 

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| すうさん | 08:24 | comments(0) | - | pookmark |
木遊び2020 (7) 鉋台打ち講座用鉋身入手

 

白樫に続いては鉋身(刃)をオークションで入手。寸八、寸六は持っているので、今回は刃幅53mmの寸二あたりを作ることにしました。届いた鉋身の刃先角が24度と軟材用だったので29度ほどとすべく、回転砥石、ダイヤモンド砥石、最後は#80のサンドペーパまで動員しての整形作業。そのうちに裏切れしたので、久しぶりの裏出しをしたり、講座当日までには整形と研ぎを完了しておかなくては。

 

研ぎ中

 

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| すうさん | 08:24 | comments(0) | - | pookmark |
保育園プロジェクト2019 (30) 卒園式

 

新型コロナウィルス騒動の中、参列者数制限、時間短縮、手洗い後マスク着用の卒園式の会場となった教室に並んでいるのは皆で作った椅子。緊張しながら入室して手作りの椅子に座った園児たちが将来の職業として挙げたのは、女子はパティシエ、パン屋、ドーナツ屋、男子はラグビー選手、サッカー選手、将棋棋士、物作りする人。最後の物作りは出前木遊びが効いているのかもしれませんが、その他は令和らしい職業が並びました。4月からは小学1年生、卒園おめでとう。

 

卒園式

 

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| すうさん | 08:25 | comments(2) | - | pookmark |
作業環境改善プロジェクト (20) 遅延回路を使った集塵機電源管理 その7

 

電流検出スイッチ5個を夫々の木工機械の電源ケーブルに取付け終わったので、続いては遅延回路を入れる箱作り。新しく用意した三相200V用15Aプラグと既存の20Aコンセントではサイズが異なることを知ったり、プラグやスイッチを追加で注文したり、足りなくなった圧着端子を買いに行ったりと部品を揃えるのに手こずっていますが、まぁそれが暇つぶし。部品が全て揃ったら箱に納めながらの配線作業となります。ルンルン。

 

遅延回路用箱制作中

 

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| すうさん | 08:23 | comments(0) | - | pookmark |
木遊び2020 (6) 鉋台打ち講座用白樫入手

 

メンバーの一人が鉋の台打ちを教えてくれることとなり、生まれて初めての台打ちに向け、鉋台となる白樫を手に入れました。左は小鉋用、真ん中は寸六用、右は仲間が「曼荼羅屋」で買った寸八用。京都府綾部市から届いた小生の鉋台、木口に少々割れが見られますが、これから鉋身のサイズに合わせて整形するので問題はないでしょう。どんな鉋ができあがることやら。

 

白樫

 

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| すうさん | 08:33 | comments(0) | - | pookmark |
保育園プロジェクト2019 (29) 椅子が完成

 

椅子15脚分の材を保育園に持ち込み、園児たちにどうやったら組み立てられるのか考えてもらってから、絵具で頭に色をつけたネジを使って組立。これが案外難しく、全員が完了するまで30分以上かかりました。ねじ回しを右に回すとネジは締まり、左は緩むということを初めて学んだ子供もいたようです。これにて1年間の出前木遊びは終了しましたが、少々疲れてきたので、来年度どうするのか悩ましい。

 

椅子の組立

 

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| すうさん | 08:23 | comments(0) | - | pookmark |
保育園プロジェクト2019 (28) プレゼント制作中

 

1週間後に迫った卒園式で園児たちにプレゼントする小さな列車と小さな家を居間のテーブルで制作中。男の子には列車3輌、女の子には家2軒。いずれも自分で着色して楽しんでもらう予定です。

 

制作中

 

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| すうさん | 08:28 | comments(0) | - | pookmark |
ツール・ケース #7

 

1年少々前に車の後部座席に並んでいたツール・ケース6個は、2019年秋の車の全損事故で2個が使えなくなったものの、すぐに買い足して半年。念願のバッテリー式インパクト・ドライバを最近手に入れたので、ビット類と一緒に格納するツール・ケース #7を作りました。車にこれ以上積むのは難しいので、追加でケースが必要となったら、使用頻度が小さなツールにケースから出ていただくことになります。

 

ツール・ケース#7

 

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| すうさん | 08:26 | comments(0) | - | pookmark |
作業環境改善プロジェクト (19) 遅延回路を使った集塵機電源管理 その6

 

木工機械に電源を入れると定格電流の5〜7倍のモーター起動電流が流れ、それに集塵機の起動電流が加わることで契約アンペアを大きく上回る電流により電流制限器が落ちないよう、モーターの起動に時差をつけるのが本「集塵機電源管理」の主目的です。

 

時差をつけるための「遅延回路」の機能は、木工機械の電源を入れた時点から一定時間遅らせて集塵機の電源を入れることで起動電流の重畳を避けること、木工機械の電源を切った時点から一定時間おいて集塵機の電源を切ることで集塵ダクト内の木屑を集塵機内に吸い取ること。木工機械の電源オンオフは、木工機械の電源ケーブルに取りつけた電流検出スイッチ(写真上の小さな箱)で検知します。

 

集塵機と連動させたい木工機械は5台。三相200Vの木工機械が自動鉋、手押し鉋、昇降盤2台の計4台と単相100Vのバンド・ソー1台。狭い場所に電源ケーブルと電流検出信号用ケーブルとが錯綜しないよう、離れたところにある単相100V用コンセントを三相200V用コンセントの近くに移動することが必要になりそうです。

 

電流検知スイッチ

 

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| すうさん | 08:32 | comments(0) | - | pookmark |
木遊び2020 (4) 鰹節

 

1月中旬に突然開催された宮大工Sさんによる鉋仕立講習会でのお楽しみ「鰹節削り」に感激したメンバーのYさんは早速長台の専用鉋を作り、有楽町にある高知県アンテナショップでSさんお勧めの吉永鰹節店の鰹節を入手、試し削りを始めました。最初は粉になってしまったのですが、LINEでSさんからアドバイスをいただき、段々と形になってきました。

 

この鰹節削りキットを前に木遊びの若手たちは、どうやったら商売にできるか検討していて、鰹節削り器作りワークショップのアイデアも出ていました。何が始まるのか、楽しみです。

 

鰹節削りセット

 

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| すうさん | 08:27 | comments(0) | - | pookmark |

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