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大江戸史話


江戸時代の庶民生活、経済、財政などのいろいろなことについて分かりやすく書かれた本ですが、中でも古文書を勉強する者にとって興味深かったのは、古文書の「量」でした。

中世(著者の定義によれば織田信長が将軍足利義昭を奉じて京都に入り天下統一にとりかかった1568年以前)までの主要な文献資料の総数は400字詰め原稿用紙で約20万枚。これに対して、江戸時代に63,000あった農村の中の一つの村に残された文書だけでも約39万枚あるそうです。

江戸時代とは、識字率のアップにより誰もが字を読み書く時代だったことが分かりますが、現代のパソコンや携帯電話の普及も、歴史上、同じような大きな変化かもしれません。

大江戸史話

| すうさん | 08:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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