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家内が入院 (3) 抗ガン剤は大変だ

 

家内のベッドの前の方が抗がん剤の注射を受ける際に腕やパジャマにこぼれ、腕は消毒、パジャマは着替えと大騒ぎになったそうです。ネットで調べると「抗がん剤には、がん細胞を殺滅させる一方で変異原性(生物の遺伝情報(DNAの塩基配列あるいは染色体の構造や数)に不可逆的な変化を引き起こす性質)、発がん性、催奇性(生物の発生段階において奇形を生じさせる性質や作用)等の有害な作用もあることが知られている(カーディナルヘルス社のHPより、括弧内は筆者追記)」とあり、医療従事者が抗がん剤に曝されることが大きな問題となっているそうです。

 

そんな劇薬を注射される訳なので、「正常な細胞でも、分裂速度の速い血液細胞や口腔(こうくう)粘膜、胃腸粘膜、毛根の細胞などは、抗がん剤の作用の影響を受けやすく、感染しやすくなったり(白血球減少による)、貧血・出血・吐き気・口内炎・下痢・味覚の変化・脱毛・皮膚の障害・爪の変化などの症状が副作用として現れます。また、心臓、腎臓、膀胱(ぼうこう)、肺や神経組織の細胞が影響を受けることや、生殖機能に影響がおよぶこともある。これらの副作用のうち、最も頻繁に現れる副作用は、(1) 吐き気、(2) 脱毛、(3) 白血球減少の3つ(国立がん研究センターHPより)」も已む無しの感じがします。どれもこれもリンパ腫を治療するための試練です。

 

写真は分子標的薬リツキシマブの袋。危険な薬のようでHazardous drugsと書かれたビニール袋で覆われています。

 

リツキシマブ


(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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