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2019年春東北ブラブラ旅 (4) 四日目、由利高原鉄道鳥海山ろく線

 

四日目は羽後本荘から由利高原鉄道鳥海山ろく線(旧矢島線)で矢島往復、羽越本線、陸羽西線、陸羽東線、東北本線、仙山線と乗り継いで山形まで。この辺りは何回も行ったり来たりしているのに、仙山トンネル内に信号所があることに初めて気づくなど、鉄道は奥が深い。

 

さて、今回の旅のお供「明治・大正・昭和の鉄道地図を読む」の巻頭地図、北海タイムス社が1926年(大正15年)に発行した「日本鐵道全図」に面白い情報を見つけました。羽越本線の羽後本荘から奥羽本線の横手までの未成線に「横荘(おうしょう)鉄道」とあります。この鉄道が現在の由利高原鉄道鳥海山ろく線に至る歴史を以下に書き出してみます。

 

1918年  横荘鉄道(東線)として横手 - 沼館間開通

1922年  横荘鉄道(西線)として羽後本荘 - 前郷間開通

1930年  横荘鉄道(東線)が老方まで延伸

1937年  国が横荘鉄道(西線)を買収、矢島線と改称

1938年  矢島線が矢島まで延伸

1971年  東西線がつながらないまま横荘鉄道(東線)廃線

1985年  矢島線が三セク化され由利高原鉄道鳥海山ろく線となる

 

横庄鉄道


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| すうさん | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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