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好物のことを知る

 

小生は豚肉好きで、寒い時期のわが家では鍋が多いことについては既に触れたとおりですが、10月28日付日経プラス1の何でもランキングに「お肉の基本 知っている?」との興味ある記事があり、備忘録として以下に書きとめます。

 

【牛肉】

  • 牛肉は、国産牛と輸入牛に分けられ、飼育した期間が最も長い場所を原産地として表示できるので、外国のアンガス種などでも素(もと)牛として輸入して日本国内で最も長く飼育されれば国産牛と呼ぶ。
  • 国産牛はさらに(1)和牛、(2)乳牛(ホルスタイン)、(3)交雑牛(和牛とホルスタインの掛け合わせ)に分かれる。
  • 和牛は日本にもともといた農耕用の牛を欧米の肉牛と交配して改良した品種で(1)黒毛和種、(2)褐毛(あかげ)和種、(3)日本短角種、(4)無角和種の4種類があり黒毛和種が98%を占める。
  • 流通している牛肉全体の半分が和牛、3割が乳牛、2割が交雑種で、国産牛と表示している肉の多くはホルスタイン(和牛を国産牛とは表示しない)。

【豚肉】

  • 三元豚とは、繁殖性に優れたランドレース種と大ヨークシャー種を掛け合わせた交配豚に、肉質の優れたデュロック種を掛け合わせたものが主流で、国産豚の75%が三元豚。外国産の豚の中には四元豚もある。
  • 黒豚とは肉質、脂肪質ともに優れたバークシャー純粋種のみをいい、国産外国産を問わず黒豚と表示できるので、米国産黒豚ロースといった表示ができる(和牛は国産に限るので米国産和牛とは表示できない)。黒豚は、日本では鹿児島地方で多く飼育されている。
  • 豚は生後6か月で出荷される(1.5kgで生まれた子豚は出荷時には100kgを超える。和牛は出荷まで豚の5倍の30か月)。北海道ホエイ豚協議会の認証基準はウエイを肥育期間に135L以上飲ませるのだそうで、肥育期間180日の間、毎日平均で0.75L飲むことになる。

ところで、小生が美味いと感じる豚肉を生産する山形県平田牧場のHPを見たところ、育て方について次のような特徴があるようですが、これで味に大きな違いが出るものだろうか。(1) 飼育日数:200〜240日(一般的豚舎では150〜180日)、(2) 飼育環境:全面開放型豚舎で1頭あたり面積1屐米院¬閉型(窓無し)豚舎で1頭あたり0.75屐法(3) 給餌内容:NON-GMO&ポストハーベストフリーの指定配合飼料、飼料米(同、トウモロコシ中心の飼料(遺伝子組み換え不分別))。

 

平牧ロース


(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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