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がん放置療法のすすめ

 

最近読んだ「どうせ死ぬなら「がん」がいい」の著者の一人、近藤誠医師による「がん放置療法のすすめ」を一言で表せば「がんは老化現象です。年齢を重ねるなかで遺伝子異変が積み重なった結果ががんなので、年齢が高くなるほど発がん頻度が上がるわけです。そして老化現象だから、放置した場合の経過が比較的温和なのです。ただ本物のがんの場合は、老化現象の究極として、いずれ死を呼び寄せます。しかしその場合も、なりゆきをがんに委ねれば、自然の摂理に従って人生を完結させてくれます(P.199)」でしょうか。

 

放置療法に否定的な医師も多いようだし、この放置療法が全ての人に当てはまらないことは理解しますが、68歳の高齢者としては、がんが見つかったとしても、手術や抗がん剤治療といったがんとの闘いに時間を費やし苦しむのではなく、がんと共に生きつつやり残したことに精一杯取り組めば、最後の人生を充実したものにすることができるのではないかと思うに至りました。

 

がん放置療法のすすめ


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| すうさん | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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