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宿場街そぞろ歩き (10) 川崎宿 麦の穂を・・・


川崎宿を過ぎてしばらく歩いた京浜急行八丁畷駅近くに松尾芭蕉の句碑がありました。1694年(元禄7年)5月に芭蕉は江戸をたって郷里の伊賀に向かいましたが、見送りの門弟たちは、衰えを見せていた芭蕉が心配で多摩川を超えたこの場所までついてきて、句を詠みあい、別れを惜しんだそうです。

芭蕉が詠んだのは写真の「麦の穂を たよりにつかむ 別れかな」。88歳になる小生の両親に、左から「別可奈」、「麦の穂を」、「多与利耳津可無」、「翁」と読むと教えられました(一部間違えているかもしれませんが)。

数百年前の人々が当たり前に書いた文字を、というか両親の世代が読める文字を読めない。習い魔としては、古文書の読み方教室に通うぞとの心もちになりました。その成果、乞うご期待。

芭蕉句碑

| すうさん | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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