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北海道&東日本パスで東北周遊 (4) 米坂線、左沢線初乗り

 

二日目は会津若松から磐越西線、信越本線、白新線、羽越本線と乗り継いで、坂町から米坂線で米沢、更には奥羽本線に山形まで乗って、日が暮れてしまった山形から左沢(あてらざわ)線を往復して長い一日が終わりました。

 

乗り換えたり通過した駅の中で、特に訪れてみたかったのは何と言っても米坂線の今泉駅(6分という停車時間に跨線橋を駆けあがって雨の中で撮ったのが下の写真)。

 

宮脇俊三さんが「時刻表昭和史」にて、玉音放送を聞いた直後、今泉駅に米坂線109列車が定刻どおり到着したことについて「昭和20年8月15日正午という予告された歴史的時刻を無視して、日本の列車は時刻どおりに走っていたのである」と記した駅で、日本人の特徴が良く現れている逸話だと思います。

 

さて、初日の只見線で、内燃車操縦免許を持つ非番の運転士と立ち話した時に、彼は定刻運転の苦労話を色々としてくれました。一旦ある路線に配属されると長い期間その路線を担当し、線路の特徴である曲線半径や勾配を覚え、車輌の特性やクセ、乗客数、天候などを総合的に勘案して速度管理することが求められるとのことで、昔も今も、そんな姿勢と技術が日本の鉄道を支えていることを学びました。

 

今泉駅

 

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| すうさん | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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