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鹿児島・屋久島 (8) 番外編


約1万5千年前まで続いた氷河期には海面は今よりも120mも低く、屋久島は九州本土と陸続きだったそうですが、その後の1万年をかけて海面は現在のレベルまで上昇したとのこと。

ちょうどそのころ(約7,300年前)、屋久島北の海底にある「鬼界カルデラ」が大噴火し、それに伴う「幸屋(こうや)火砕流」が屋久島を襲い、多くの生物に大打撃を与えたようです。

大噴火の火山灰は「鬼界アカホヤ火山灰」と呼ばれ、屋久島では場所によって2m、九州南部で1m、遠く琵琶湖付近でも数cm堆積しているそうで、その環境では生き残るのも大変だったと思います。

屋久島に住む哺乳類はサル、シカ、イタチ、ネズミ、モグラ、コウモリの6種類だけだそうですが、以上の想像を絶する自然の変化がその理由かもしれません(写真は西部林道でのヤクザルで本土のニホンザルよりもやや小型)。

ヤクザル

| すうさん | 08:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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