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深夜特急 6 南ヨーロッパ・ロンドン

「深夜特急 6」、最後の巻です。行程はイタリアからフランス、スペイン、ポルトガル、フランス、そしてイギリス。沢木さんはポルトガルで最西端のサグレスに出かけたのですが、小生の1972年の旅ではリスボンの北のナザレを訪問しました。岬とか港町とか、日本人は海が好きなのかもしれません。

さて、中国原産の茶、頭文字「c」がトルコまでは「c」なのに、ギリシャに入ると「t」に代わり、例えば英語の「tea」、ドイツ語の「tee」、スペイン語の「te」と続くものの、西の果てポルトガルで再び「cha」と「c」に戻っていることを発見した沢木さんは、その喜び、驚きを記していますが(P.162 他)、Wikiに頭文字の違いの理由が書いてありました。

『世界で茶を意味する語の起源は、「チャ」系統のものと「テー」系統のものがある。(中略)中国語の北方語や広東語では、茶は「チャ (cha)」と呼ばれている。モンゴル語、ウイグル語、ヒンディー語、トルコ語、ペルシャ語、ロシア語などでは「チャイ」系統の音で呼ばれ、これらは中国から伝播したものと考えられる。(中略)これに対して西欧の多くの国では「テー」系統の発音が用いられている。これは、福建南部から台湾にかけて用いられている閩南語のテー (te) に由来すると考えられている。17世紀に茶を中国からヨーロッパに持ち込んだオランダ人経由でヨーロッパに広まった。(中略)福建語からマレー語にはいり、オランダ語はマレー語から借用したと考えられている。(Wikipediaから引用)』

深夜特急 6

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| すうさん | 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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