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漆講座 (2) この歳で初体験中

前回お伝えしたとおり、漆講座で学ぶ蒔絵と乾漆の本格的な作業が始まりました。先ず乾漆については、石膏の型に生漆と糊を混ぜたものを離型剤として塗って乾かした上に、今回は下地として砥粉、地粉と生漆を混ぜたもの(切粉錆)を塗って(これを切粉錆付けとよぶそうな)再び乾燥へ。

蒔絵については少々複雑で、小生の場合は1週間かけて拭き漆をしたヒノキ板に下絵を写して(これを置目取りとよぶそうな)、その上に3種類の蒔絵をすることとし、最初は「木遊び」の文字の部分に黒の色漆を塗った上に錫の梨地粉を蒔いて来週まで乾かすこととなりました。来週以降、2種類目(木地呂漆という透明な漆の上に銀粉を蒔き灰色を表現)と3種類目(弁柄色の色漆の上に銅粉を蒔き赤を表現)の蒔絵を進めますが、手や袖に漆が付きそうで、案外根気のいる作業です。

蒔絵開始

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| すうさん | 08:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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