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終着駅

この「終着駅」は、2003年に亡くなった鉄道紀行家宮脇俊三さんの掌編を集めたもので、書かれたのは1978年のデビュー作「時刻表2万キロ」と1979年の「最長片道切符の旅」の間とのこと。それから35年、第1章「終着駅」に記された駅の中で、稚内(宗谷本線)、片町(片町線)、大前(吾妻線)、根室(根室本線)、津軽中里(津軽鉄道)、中村(中村線、現在は土佐くろしお鉄道中村線)、海芝浦(鶴見線)は現存するものの、肥後小国(宮原線)、熱塩(日中線)、蛸島(能登線)、大社(大社線)、三保(清水港線)は廃駅となっていて、時代の流れを感じます。

さて、私鉄の終点駅を除いて「終着駅」といえば、今は亡き江差駅のようなローカル線の終着駅が連想されますが、欧州に多い頭端式終着駅(Wikipediaによれば「同一平面上の2本以上のプラットフォームの一端が1つにつながっているもの」)も数は少ないものの存在し、いずれはその全てを見てみたいものです。JRの頭端式終着駅で行ったことがあるのは北から函館、会津若松、上野、鶴見、横須賀、京都(山陰本線と奈良線)、天王寺(阪和線)、高松、宇和島、長崎、行ってみたいのは利府、大湊、新庄、大曲、可部、門司港と、こうやって名前を書くだけで血が騒ぎますね。

終着駅

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| すうさん | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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