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宿場街そぞろ歩き (6) 大磯宿 栄枯盛衰


2009年1月10日(土)朝9:30大磯駅集合の神奈川東海道ウォークガイドの会月例会に参加、二宮駅まで歩きました。

大磯宿は江戸方見附と上方見附との間が1.3km程度の小さな宿場街で、江戸を出立した旅人が1泊目は戸塚宿に2泊目は小田原宿に泊まることが多かったことから、やや寂れた宿場だったようですが、1887年(明治20年)国府津までの東海道線延伸開業以降、温暖な気候を求めた政財界重鎮の邸宅が立ち並んだそうです。

そんな中で伊藤博文の邸宅だった滄浪閣(そうろうかく)は戦後プリンスホテルのものとなり、2007年に個人所有へ。現在は、学生時代には入れそうもなかった中華料理店の車寄せにロープがはられ、写真の事業計画板が示すとおり、地上3階建の有料老人ホームが建てられる由。江戸から明治、昭和、平成への時代の流れの中に人間臭い営みがあったであろうことと、邸宅所有者の栄枯盛衰を感じました。

それにしても滄浪閣の5千坪、隣の旧吉田邸の1万坪、近くにある三井別邸(現在は大磯町郷土資料館と城山公園)のように山一つを庭にするなど、昔の人はスケールが大きかったですね。

老人ホーム

| すうさん | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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