Entry: main  << >>
知的生命体の存在


最近読んだ佐藤勝彦さんの「宇宙論入門」、前半の宇宙論の歴史や概要はチンプンカンプンでしたが、広い宇宙における知的生命体の存在について、最終章で次のように触れています。

「(知的生命体の社会は、高度な文明を獲得したときに100年程度で自滅すると仮定すると)天の川銀河の中には、およそ1000億個の星がある。大雑把に、1000億個の惑星系があると見る。惑星系に知的生命体が存在する確率を、1000分の1と仮定する。すると銀河系では銀河系では1億個の星に知的生命体存在することになる。これに時間的な確率を掛ける。銀河系が誕生しておよそ100億年なので、知的生命体の高度文明が存在できる時間(100年)の割合は、わずか1億分の1となる。銀河系で知的生命体が存在する星の数(1億個)に、存在できる時間の確立(1億分の1)を掛けると、1である。これは、現在銀河系内に知的生命が存在しているのは地球だけであることを意味する。」

人類の高度文明が100年しかもたないと考えたくはないですが、世界中でくりひろげられるイザコザを見ると、この仮定は正しいのかもしれないと感じます。その場合、「100年」とは文明がどのレベルに達してからのことでしょうか、大いに心配です。

宇宙論入門

| すうさん | 08:50 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
確かに小学校のころは難しいと思った学科はありませんでしたが、時間の経過とともにそのメッキもはがれ、今では記憶力も判断力も体力も気力も薄れ、脊髄反射だけで毎日を生きているようなものです。
Posted by: すうさん |at: 2009/04/13 12:21 AM
う〜〜ん、???私にはこの「最終章」でもチンプンカンプンです。眠れない夜の為の一冊に値する本です。。。す〜さん、さすが優等生です!
Posted by: |at: 2009/04/12 11:32 PM








Trackback

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

Profile + Power Search

Search

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Archives

Links

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode