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トルコ旅行2011 (26) 番外編 その4 コミュニケーションの流儀


トルコ語は6世紀中央アジアの覇者「突厥(とっけつ)」の言葉を受け継いだ突厥諸語の一つで、イズミールでご一緒したトルコ語の達人が「先日出かけた中国カシュガルでトルコ語が通じたぞ」と言ってたように、多くの国で突厥諸語が使われているようです。人々の顔もコーカソイドにモンゴロイドの特徴が少々混ざっていて、金髪・茶髪・黒髪、青目・茶目・黒目と、通商と文化の十字路で生き抜いてきた歴史を感じます。

中でも印象に残ったのはコミュニケーションの流儀。人懐こく堂々とトルコ語でしゃべりかけてくるし、相手の目を見て会話します。

欧米では、混み合ったエレベータに滑り込んできた人が、ドアの方を向かないで先に乗っていた人と顔を合わせた姿勢を取ることが多いですが、今回の旅行でも同じ経験をしましたし、トルコ人老夫婦のお宅にお邪魔した時には何かドイツ人の家庭にいるような雰囲気を感じました。コミュニケーションの流儀の面では、トルコは西洋の一員のようです。

国際社会で生きていくためには、英語の習得も大切ですが、それに加えて国際的なコミュニケーションの流儀を理解し実践することが重要だと思います。

店先で

| すうさん | 08:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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