まっ黒だったフライパンをサンディングし側面に透明ラッカーを吹きつけてできあがったオブジェに、春から居間で頑張っていたツバキを移植してみました。しかしながら、根が殆ど生えておらず、幹の中に蓄えていた養分を消化しつくしたのか、葉がパラパラと落ち始めました。この分では来春の新芽は期待できそうにありません。何か復活に向けた上手い手はないものだろうか。
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家の南側のベランダからぶら下げた日除けネットに千成ヒョウタンがいくつもできたので、「ひょうたんごっご」なる薬品を中に入れて中身を取り出しているところ。ヒョウタンから何かを作る予定もなく、ちょっと空しい作業となっています。
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台風24号は家を揺らす風と雨戸を叩く雨がものすごく午前2時まで寝られず、台風一過の朝、ゴミ捨ての際に垣根を見たら一部の杭が折れていました。こんなことは生まれて初めて。
さて、姪の結婚式で10月9日(火)から宮古島に出かけるのですが、台風24号と同じようなルートで25号が今週末沖縄に接近するとの予報で、早く通り過ぎて行って欲しいものです。
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2か月半前にあらく農園からいただいてきたツバキ、赤玉土の上に移してから2か月間たっぷりと水を吸っているからか、相変わらず元気で、元々ついている小枝も伸びたようだし、幹の右上と左下に小さな枝も顔を出しました。鉢に移植できるように根が生えて欲しいのですが、そのためには何が必要なのか分からず、水耕栽培状態で暫く様子を見てみます。
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垣根の一部となったわが家の温州ミカン、そろそろ沢山実をつけて欲しいものの昨年は7個だけ。今年も豊作を目指した「計画的管理」はできずにいますが、花は満開で、直径7mmほどのミカンの子供が大勢生まれました。中には黄色く変色して落ちてしまうものもあるでしょうが、去年よりは収穫が期待できそうです。
さて、今回は被写界深度が浅いマクロ・レンズで撮影したために、狭い範囲についていた子供の内、右下はピントが合っているものの、右上はややボケ、左側は大ボケ。カメラの小さな液晶では写り具合を確かめるのが難しく、PCで初めてピントの様子を確認している状況なので、マクロ撮影の場合はこの特徴を踏まえて構図を決めることが大切であることを学びました。
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木工も農作業もない快晴の日、カナメモチの剪定を朝から昼過ぎまで頑張った結果がこれで、上部が少々うねっていますが、お目こぼしを。落ち葉を掃き集めてゴミ袋6袋を一杯にし、遅い昼食としたら動けなくなり、大仕事の場合は「1日1件」の原則に従い長めの昼寝を楽しみました。写真左側に見える柿の木に花芽が沢山ついているので、今年も豊作が期待できそうです。
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隣地に枝葉を伸ばしたイチジクを中々移植できずにいましたが、列車旅から戻ってようやく家の前の路地奥に移植完了。季節は一気に初夏の趣となっていて、長袖シャツで大汗をかきました。今年はどんな実をつけてくれるのだろうか、期待しましょう。
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ジャンボ・レモン2017の収穫は普通のレモン2個分の皴だらけの果実(写真)と更に小さ目の合計2個。2011年2月に収穫した大きなレモンとの差は、鉢の中で根が詰まっていること、肥料不足、鉢が小さ過ぎたことあたりが理由と思われます。2年前に植え替えたということは植え替えは2年毎ということになるのか、暖かくなったら根を見てみるのが楽しみです。
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300個以上を収穫できた昨年と違って今年はその半分程度ですが、大豊作の翌年にしては実をつけた方だと思います。第1回目の収穫は少々傷んだものが多かったものの、味はいつもながらの甘味十分。
昨年以来、徒長枝の扱いに悩んできましたが、今年、長く伸びた徒長枝についた実は合計で10個程と少なく、上に伸びられたら収穫が難しくなるので、冬に一旦切ってしまおうかと。木遊びの近くの梨畑を見ると、夏の間は徒長枝を伸ばしておいて冬になると切り落としているということは、徒長枝に付いた葉を光合成装置として利用していると考えられるので、柿も同じで良いかもしれません。
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垣根の一部となった温州ミカンは既に何個か実が落ちてしまい、残った7個の内の3個が固まって細い枝にしがみついています。日差し、水も十分な場所でありながら実のつきが悪いのは何故だろうか。
ネットによれば『カンキツ類の施肥は年2回。元肥は2月から3月、追肥は9月から10月に油かすや緩効性化成肥料を施す。整枝、剪定も2月から3月』とあったので先ずは来春が勝負。ここに毎年書いているような気がするものの、来年こそはイチジク、カキ、ジャンボレモンなど庭の植物に沢山の実をつけてもらえるよう「計画的管理」を目指します。
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