異常気象のせいでしょう、いつもなら11月下旬、12月上旬には紅葉するモミジが、そのころ葉が茶色くなり、新年を迎えこんな色に染まりました。葉の色が緑、茶、紅と変化したのは確かですが、茶色になった葉は落ち、緑色のままだった葉が紅葉したのか詳細は不明です。今年の夏が昨年のように暑くならないことを祈ります。
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今年の春からか「反町カフェぽらん」のユズの鉢植えを預かっていて、10個の実が黄色くなりました。ユズを間近に見るのは初めてですが、直径4cmほどと一般的なものより大きいように感じます。収穫したらどのような手入れが必要なのかを「反町カフェぽらん」から冬の手入れについて教えてもらいます。
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秋晴れの午前中は、懸案となっていた柿の収穫と徒長枝を中心とした剪定で暇つぶしして68個収穫できました。今後収穫できそうなのが20個、鳥に食べられたのが10個、落果したのが10個と合計110個ほど、まぁまぁの出来でしょうか。
去年までは家内と一緒に収穫してきたのですが、今年からは高齢者の一人仕事となりました。脚立を使っての収穫、剪定をいつまで続けられるのだろうか。
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毎年春の居間を飾ってくれるクンシラン、今年は家内の体調が優れず花茎を切ることができなかったため、花茎の先端に種ができてしまいました。このままだと種に栄養を取られて来春の花を期待できないとのことで、今頃になって花茎を切りましたが、どうなることやら。
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パキラにかじりついた成虫を翌朝確認したら、既に立派な形になっていたので、指でつまんで庭に出してあげました。
庭で鳴くセミはアブラゼミの他にミンミンゼミ、ツクツクホウシなどいるのに、幼虫で見つかるのはアブラゼミだけ。羽化する時期や時間帯(例えばアブラゼミは夕方なのにミンミンゼミは深夜など)が違うことが理由なんだろうか。
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木遊びから戻った夕方、庭木への水遣りの最中に見つけたのはセミの幼虫。抜け殻は毎日数個見つかるので、ケヤキとカキに産みつけた卵が地中生活を経て地表に這い出てくるのでしょう。早速居間のパキラにかじりついてもらったところ、数時間後には羽根が真っ白の成虫に羽化していました。
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庭の欅の上の方から鳥の鳴き声がするので、物干し竿の先端に小さなカメラを取付け、弟と一緒に動画撮影したところ、生まれて間もない雛3羽を見つけました。燐家のテレビ・アンテナに止まって我々を観察していた親鳥の気持ちを慮って撮影は手短に済ませましたが、防水カメラを巣の近くに設置して雛の成長を観察したいところです。雛達が無事に巣立てますように。
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今年のクンシランの開花は3月20日ごろと例年と比べ遅く、花茎も写真のように短く可愛らしい。クンシラン君達が過ごした昨年夏の庭は弟宅の耐震リフォーム工事による埃が飛び交っていたことが開花遅れの理由だとしたら、今年の夏は綺麗な環境で過ごしてもらえるでしょうから、来春が楽しみです。
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