製材を終えたので家のネスト・テーブルを木遊びに持ち込んでサイズを確認したところ、問題なさそう。続いてビスケット用の穴を開け、天板と両脚を接ぎ、天板裏に補強材をネジ止めし、組み立て、面を取ったら完成です。予定していた板厚30mmが材木不足で22mmとなったので、やや華奢な作りとなりますが、まぁ良しとしましょう。
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完成した作品を見るに、トレイ(盆、皿)というよりボード(台板)と感じて、小さな植木鉢を置いてみたのがこの写真。両側に小さな持ち手をつけた形が気に入ったので、まな板やPlace Matへと変身するかもしれません。乞う、ご期待。
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製材が終わり、ビスケット用の墨付け中です(写真中央が天板、左右が脚)。続いてサイズの最終確認、ビスケットを使った接ぎ、天板へ補強材取付け、組み立て、面取り、サンディング、オイル塗装と進めば完成。最近にない大物なので材を抱えての1階と2階の上り下りにフーフー言ってます。
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彫り跡をつけたトレイの左右を削って小さな持ち手を作り、亜麻仁油を塗ったところ。面白い造形となったので、続いては大き目のトレイ(あるいはボード)を作ることとしました。暇つぶしは続きます。
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貨車の積荷として多肉植物はどうかと考え、小瓶にミズゴケを敷き、玄関扉で徒長したセンペルビウムの葉10枚を活け、日当たりの良い洗面所に置いて様子を見ることにしました。息子によれば葉を置いておけば根が出るとのことで、右側の3枚は特に注目です。
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最近は小物専門となったため小生にとっては大物となるネスト・テーブルに中々着手できませんでしたが、ようやく重い腰を上げてブラック・チェリーの製材を始め、厚さ30mmの板と55mmの板から切り出したのが写真の部材。
庭の作業小屋にも沢山の材があるので、残された時間の中で如何に材木の断捨離を進めるのか、そのためには何を作るのかを真剣に考えなくてはなりません。
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ネスト・テーブルを検討中ですが、材木や必要工具を手に入れなくてはならないので、その間の暇つぶしとして縦横20x30cmほどのトレイを、それも持ち手が特徴のトレイを作ろうと山桜を製材して薄い板を作り始めました。どんな形になるのか決めかねていて、走りながら考えている次第。
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貨車に開けた直径32mmの穴に入れる積荷を思案中。直径30mmのナラの丸棒に直径16mm穴を開け(写真手前)、そこに直径15mmの試験管を挿せば一輪挿しとなりますし、他にも直径30mmと小さめのLED蝋燭をAliExpressで注文したので、何種類かの積荷の中から、お客様の好きなものを選んでいただこうと考えています。
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大きな板材を製材する際に切り落とした木口部分は使い道が限られていて捨てることが多いのですが、そんな端材を利用した列車を今までいくつも作ってきました。
今回利用するのは材木棚の横に捨ててあったウォールナットと木遊びメンバーからいただいたビャクシン(柏槙、ヒノキの仲間)で、写真のように蒸気機関車と貨車ができあがりました。縦横高さはいずれも50mmほど、貨車には貨物用に直径32mmの穴を開けてあり、何を載せるかを考えるのも楽しい暇つぶしです。
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暇つぶしのネタを考えた結果、居間に置いてあるネスト・テーブルを「復元」することにしました。下の写真がドイツ駐在時代に手に入れたネスト・テーブル、樹種は大好きなチークで、40年近く日に焼けて良い色になりました。
もともと大中小の3台セットだったものが引っ越しの際に大が壊れて2台となってしまい、2台を3台に戻そうということで「復元」です。
天板のサイズは写真の大きい方が76x45cm、小さい方が68x45cm。決めなくてはならないのは、大を作るのか、となるとかなり大きなテーブルとなるので小より小さいテーブルを作るのかということで、改めてサイズを測って結論を出すこととしました。
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